血エレをエスコート

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昨日の日記を読み返して思った。
三年前ドレイクに勝てなかった私が今黒閣下にかてるのは、装備とスキルが整ってるからではなくて、この三年の間にプレイヤー側の戦闘力が目覚しく上昇していたからに他ならないのだと。
新スキルと出る武器が強力になる→モンスターがザコになる→修正するために強いモンスターがでる→新スキルと出る武器が強力になる→モンスターがザコに(略)のローテーションの調度「モンスターがザコ」部分にいただけだったんだなぁと。
昔の噂だけで黒閣下を恐がっていたものだが、いまはただのザコ。
なにがしたいんだろう。

まぁそれはいいとして、今日はじめて少数参加型のストーリー仕立てイベントに遭遇した。(何イベントというのかは知らない)

遭遇したイベントを簡単にまとめてみる。

いつものようにブリ銀行にいた我々+ハゲのもとに、1人のメイジが現れこんな話をした。
「逃げ回ってる血エレがシェイムにいるらしいよ、みにいけばいいんじゃねーの愚民ども」
それでシェイムを散策しにいくことになったわけである。
しばらく走り回っていたら紫ネームの血エレを発見。

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*bikubiku*などと活きのよさそうな擬態語をふりまきつつ、人間のダッシュなみの速度で動き回る血エレ。

この血エレさんは何から逃げ回っているのかというと、どうも土エレが恐いらしい。
ダンジョンの外に出たいのに土エレが行く手を阻む・・・ということらしく、我々はダンジョンの出口を目指しつつ、前方に時折大量にわく土エレを排除していくことになる。

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血エレをエスコート。
というか同種族の大量虐殺を目撃しているこの血エレにとっては、土エレより我々のほうが恐怖だと思うのだが・・・・?

この血エレ、ゲートをくぐってダンジョンの出口までの距離が近くなれば近くなるほどヒットポイントが減っていく。
これは間違いなく外に到達したら死ぬという展開であろう。
しかし血エレ本人も先に進みたいらしいので我々をそれを扶助することしかできない。
あとなんで土エレが妨害してくるのだろうか?

数々の謎を残しつつ、ついに出口まであとわずかとなったとき、黄色ネームの土エレが我々の前に立ちはだかった。

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血エレを断固死守するため、土エレの前で防御体制を組む我々。
土エレのほうに吃驚される始末。

んでこの土エレは大量の土エレを沸かせた後に消えてしまった。
結局なんだったのだろう。

そしていよいよシェイムの外へ到達する。

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日の光がとてもまぶしい。
この血エレは結局のところ空というものを見たかったのであろう。
しかし、空に感激する暇もなく血エレのヒットポイントは絶望的に減っていく。

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*arigatou*と言い残し、血エレは死亡。死んだ場所には少量の血が残るのみであった。

ブリ銀行前に戻ると例のメイジがいた。
あったことを報告すると、そのメイジは「モンスターにも感情あるやつがいるのかもね?今度見かけたら声かけてみるよ」、となんだか素っ気無い感じである。

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仲いいじゃーん。と我々をいじるメイジ。
この日一番いじられたのは、HPが減り続ける血エレにマヨネーズを塗り続け、おまけにその血エレに萌えを感じてしまったハゲさんということで決着した。
めでたしめでしたし。
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by yugiultima | 2006-08-06 01:45 | カビ熊の日記
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